元ものまねタレントでクリエーターのおかもとまりさんと元埼玉県志木市議会議員の与儀大介氏が10月20日に離婚をしたことをオフィシャルブログで発表しました。
このニュースを受けて、ネットでは与儀大介さんに注目が集まっているようです。
この記事では与儀大介さんの経歴についてまとめてみました。
与儀大介は大麻解禁派？
市議当選後、Youtubeチャンネル「令和の虎CHANNEL」に出演した与儀さんは
「大麻バーを作りたい」や「デリヘル店を開業したい」などと発言し、出資を募っていたそうです。
『令和の虎CHANNEL』に出演し、『風俗嬢のセカンドキャリア形成を考えたデリヘル店を開業したい』『大麻バーを作りたい』などと野望を語り、出資を募っていました。そもそも与儀氏は“大麻解禁派”で、タイで大麻ショップを営んでいたのです」
全国紙社会部記者
与儀さんは大麻解禁派で、しかも大麻が合法であるタイで大麻ショップも経営していたようですね。
実際にご自身でマリファナを吸っていたのかは分かりませんが、それらしき写真を自身でSNSに投稿もしています。
警察からマークもされていたとも言われていて、後に大麻事業から身を引いたそうです。
与儀氏はXで《僕は、大麻好きでも何でもないですが、議員という立場から物言いをする事で生まれる議論もあるという事で始めた医療大麻事業ですが、何を言っても“大麻議員“と言われてしまうので、家族を想い退くことにします》として、大麻事業から身を引くことを明らかにした。
引用：女性自身
豚そん本当は大麻が好きではないって、
大麻バーをやりたいとか言ってたのは
医療事業に注目してもらうための話題作りだったのかな？
日本に大麻バーを経営？
与儀さんは代々木で「chill house」というBarを経営していて、そこではCBDオイルを販売しています。
先に言っておきますがCBDは完全に合法です。
CBDは体調を睡眠障害の改善などに聞くと言われており、自律神経を整えると働きがあるそうです。
なので与儀さんは睡眠薬を服用するのであればCBDを薦めています。
「キマる」「テンションが上がる」と言ったマリファナの作用は一切ないそうです。
与儀さん曰く、「大麻は法で整備された歴史とかをみても合理性に欠け、他のドラッグと一緒にするべきではない」
と主張しています。
与儀さんは大麻についてしっかりと知識があり、医療としての大麻の合法化を進めたいのですね。
豚そんしっかりと勉強した上で発言してるんだね。
大麻の事に触れただけで「大麻議員」なんて言われたら心外だろうね。
遅刻や無断欠席の常習犯？
与儀大介さんは初当選したものの周囲の期待を裏切り、遅刻や無断欠席を繰り返していたそうです。
さらに23年11月には全員協議会も無断で欠席しただけでなく、
タイでゴルフを楽しんでいた様子をSNSに投稿。
その結果辞職勧告が出されたそうです。（全国紙社会部記者）
24年4月に任期満了をむかえ、与儀さんは再度立候補しましたが、定数14人の中に入れず16位の得票で作戦しました。
豚そん自ら政党を作り当選するくらい行動力がある人なのに、
勿体ないね。
信頼を得るには行動で示さないとね。
与儀大介のプロフィール
名前：与儀大介（よぎ だいすけ）
生年月日：1991年4月30日
出身地：沖縄県中頭郡北中城村和仁屋
学歴：沖縄県立北中城高等学校
大学へは進学せず
職業：起業家
選挙公約：若者の起業促進、精神障害者のバリアフリー、同性間パートナーシップ条例
まとめ
この記事では与儀大介さんは大麻解禁派？についてまとめてみました。
与儀さんはバックパッカーで30ヶ国を旅したり、路上パフォーマンスで稼いだり、起業家になったりともの凄い行動力を持っている人物です。
高卒で市議会議員にもなるくらい大胆なことができる人なので、
これからも自分の目標に向かって頑張って欲しいです！
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