以前マフィンが腐っていて購入者が体調を崩した「デスマフィン」が話題になりました。
今回は「川越まつり」の屋台で販売していたりんご飴にカビが生えていたことでネットではかなりの反響を呼んでいるようです。
一体どんなりんご飴だったのでしょうか?
目次
川越まつりでりんご飴にカビ!デスマフィンならぬデスりんご飴!
こちらがSNSで投稿されたりんご飴です!
食べ物は放っておけばいつかはカビが生えるものですが、
祭り当日に既に生えていたということは相当前に作られたものがお店に並んでいたことになります。
当日祭りが始まる1時間前くらいに作って用意するか、
その場で作られているイメージだっただけに
前の祭りで売れ残った商品を使いまわしにしていたと思うと恐ろしいですね。
豚そん
今後祭りで生ものを買うのが怖くなったよ
販売した屋台は特定された?
川越祭りは非常に規模が大きく800以上の屋台が並ぶそうです。
ですのでどの屋台なのか、店主は誰なのかを特定するのは難しそうに思えますが
大きなヒントが写真にありました。
それはりんご飴の形と色です!
通常りんご飴はりんごをに赤いアメがコーティングされているシンプルなものが多いですが、
投稿者さんが購入した商品には恐竜の形をしたアメが乗っかっています。
さらに赤だけではなく青いりんご飴を売っているのは珍しいと思われます。
ですのでその2点から絞り込めるのではないでしょうか。
まとめ
この記事では川越祭りで発覚したりんご飴にカビが生えていた事件についてまとめてみました。
祭りは華やかで楽しい場所ですから何でも美味しく感じますし、
ついついいろんなものを買って食べてしまいますよね。
今回の事で屋台に対する不信感はかなり高まったのではないでしょうか?
今後は十分気を付けて買うようにしたいですね。
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